【Dify】SNSでバズる!「LINE脈あり診断AI」の作り方とプロンプトのコツ

Difyを使ってSNSで話題になる「LINE脈あり診断AI」を開発する仕組みとプロンプトのコツを解説するイメージ図 Difyワークフロー

皆さんこんにちは、横浜で清掃業をしているヤスです。

前回は【Dify】商談後のフォローメールをAIが自動生成!成約率を上げる3パターンを瞬時に作る

のアプリを作りましたね。

今回はこちらにしました。

「このLINE、脈あり?」

たった一言なのに、
人は永遠に悩みます。

そして今、
この“恋愛のモヤモヤ”をAIで診断するアプリがかなり相性いい。

しかも重要なのが、

「ちゃんと当たってそう」

より、

「友達に見せたくなる」

こと。

今回は、
実際にかなり完成度が高かった

「LINE脈あり診断AI」

をベースに、

・Difyでの作り方
・バズるUI構成
・SNSで伸びる理由
・初心者がハマる罠

まで全部まとめます。


なぜ“恋愛診断AI”は伸びるのか?

理由はシンプル。

人は「答え」より「診断」が好き

普通のAI:

「それは脈ありの可能性があります」

これは便利。

でも保存されません。

一方、
診断系はこう。

・脈あり度:78%
・❤️❤️❤️❤️🤍
・現在の関係:友達以上、恋人未満

これだけで、

「え、見てこれw」

が発生する。

つまり、
SNSとの相性が異常に良い。


今回作るアプリの完成イメージ

ユーザーが入力するもの:

・LINE内容
・関係性
・返信速度
・会った回数
・返信頻度

するとAIが、

・脈あり度
・恋愛温度
・現在の関係
・相手の心理
・次の返信案
・次に来そうなLINE

まで全部出してくれる。

しかも、
“診断コンテンツっぽく”。


使うのはDifyだけ

今回使うのは
Difyです。

ノーコードで作れるので、

・プログラミング不要
・初心者OK
・GPT知識少なくても可

なのが強い。


全体構成はこれだけ

かなりシンプル。

[START]

[フォーム入力]

[LLM(ChatGPT)]

[診断結果表示]

実はこれだけで動きます。


STEP1:Difyで新規アプリ作成

まずDifyにアクセス。

ログイン後、

「最初から作成」

をクリック。


アプリタイプはこれ

選ぶのは👇

「ワークフロー」

これでOK。

理由は、
入力項目が多くても作りやすいから。


STEP2:アプリ名を決める

ここかなり重要。

おすすめは、

・LINE脈あり診断AI
・恋愛温度チェッカー
・脈ありスコアAI
・LINE恋愛分析AI

みたいに、

「一瞬で内容が分かる名前」

が強い。

SNSでスクショされた時に理解されやすい。


STEP3:システムプロンプトを入れる

ここがAIの脳みそ。

今回の肝。


ポイントは「分析AI」にしないこと

初心者がやりがちなのが、

「恋愛分析してください」

だけで終わること。

これだと、

・真面目すぎる
・長い
・面白くない
・AI感が強い

になりやすい。


正解は「診断コンテンツ化」

重要なのはこれ。

分析 × エンタメ

つまり、

・リアル
・人間っぽい
・テンポ良い
・少し笑える
・でもちゃんと分析

このバランス。


実際にかなり重要だった改善ポイント

① 「現在の関係」を追加

これだけで一気に診断感が出た。

例えば、

・完全に友達
・まだ探り合い
・距離急接近中

これがあるだけで、

“恋愛ステータス診断”

っぽくなる。

かなり大事。


② ハートメーターを入れる

これも強い。

❤️❤️❤️❤️🤍

テキストなのに、
一気にSNS感が出る。

人は“視覚情報”に反応する。


③ AIコメントを短くする

ここ超重要。

最初は説明っぽかった。

でも強いのは、

「これは普通に期待してしまうやつ。」

みたいな短い本音。

この“友達感”がSNSで伸びる。


STEP4:入力フォームを作る

Difyでは
変数を作ればOK。


作る入力項目

message

LINE内容


relationship

選択式:

・友達
・デート後
・マッチングアプリ
・元恋人
・職場
・片思い
・恋人


reply_speed

・秒返信
・数時間
・半日
・1日以上


meeting_count

・初対面
・2〜3回
・何回も会っている


chat_frequency

・毎日
・たまに
・気まぐれ


mode

・通常
・辛口

この「辛口」がかなり盛り上がる。

友達同士で試されやすい。


STEP5:LLMノード設定

使うモデルは、

・GPT系
・Claude系

どちらでもOK。

ただ、
恋愛系は“自然な会話感”が超重要。

GPT系はかなり相性良い。


STEP6:出力形式を固定する

ここ大事。

自由回答にすると、

毎回フォーマットが崩れる。

なので、

① 脈あり度
② ハートメーター
③ 恋愛温度

みたいに固定する。

これで、

・スクショ映え
・SNS投稿
・読みやすさ

が一気に上がる。


STEP7:SNSで伸びるUIにする

ここを甘く見ると伸びない。

重要なのは、

「3秒で面白さが伝わる」

こと。

だから、

・数値
・ハート
・恋愛温度
・現在の関係

を上に置く。

分析文は後。


実際かなり伸びやすい構成

おすすめ順:

脈あり度

ハート

現在の関係

恋愛温度

分析

これだけで
かなり“診断アプリ感”が出る。

Difyで構築した「LINE脈あり判定AI」のワークフロー画面。ユーザー入力からLLM(gpt-4o)を経て、右側のテストランで相手の心理や返信案が出力されている様子

初心者が失敗しやすいポイント

① 分析を長くしすぎる

AIは放置すると、
永遠に語る。

でもSNS向きは逆。

「短い方が強い」


② 真面目すぎる

これ超多い。

恋愛AIなのに、

・カウンセラー感
・説教感
・長文解説

になる。

でも欲しいのは、

「わかる〜w」

です。


③ 脈あり判定を盛りすぎる

これも危険。

全部80%以上にすると、
逆に信用されない。

“ちょっと現実的”

くらいがちょうどいい。


このアプリが強い理由

実はこれ、
かなり拡張性あります。

例えば:

・元恋人専用モード
・マッチングアプリ特化
・辛口恋愛診断
・返信遅い理由分析
・LINE終了判定AI

など、
横展開が簡単。


SNSと相性が良すぎる

特に強いのが:

・X(旧Twitter)
・TikTok
・Instagram

理由は、

「結果を見せるだけでコンテンツになる」

から。

これ、
診断系の最強ポイント。


ここまで来ると「遊ばれるAI」になる

普通のAIは、

“便利”

で終わる。

でも診断AIは、

“友達に送りたくなる”

になる。

ここがデカい。


まとめ

今回作ったのは、
ただの恋愛分析AIではありません。

目指したのは、

「診断された感が気持ちいいAI」

です。

そのために必要なのは、

・数値化
・温度感
・共感
・テンポ
・SNS感

でした。

Difyなら、
ここまでかなり簡単に作れます。

しかも、
恋愛系は反応が取りやすい。

皆さんも是非作ってみてください!

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次回も是非お楽しみに!

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