皆さん、こんにちは。 今回は、AI秘書にスケジュールを管理させるという夢に挑戦した、私の2日間にわたる壮絶な激闘の記録をお届けします。
結論から申し上げます。 「正攻法」で挑んだ私は、無残にも敗北しました。
### 1. 「画面上は完璧」なのに動かない、底なしの絶望
まずは基本通り、Google Cloud Consoleで「Google Calendar API」を有効化しました。 画面には誇らしげに「有効」の文字が踊り、Dify側のツール画面でも、緑色の「認証済み」マークが点灯しました。
「よし、これで勝った!」……そう確信したのも束の間、自作アプリでテストを動かした瞬間、画面は冷酷なエラーメッセージで埋め尽くされました。
### 2. Geminiと繰り返した、終わりのない「千日手」
ここからが本当の地獄でした。私は何度もGeminiに食い下がりました。
- エラーの波: 「403 Forbidden(権限がない)」と門前払いされ、「401 Unauthenticated(認証が無効)」と突き放される日々。
- 無限の修正ループ: Geminiのアドバイスを受け、複雑な「スキーマ(設計図)」を何度も書き換え、「再承認」を繰り返しました。
- 精密機械のような拒絶: カンマ一つで「invalid schema type」と怒られ、通ったと思えば「予定のタイトル(summary)が足りない」と突き返される始末。
Google Cloudの鉄壁すぎるセキュリティと、Difyカスタムツールのシビアな仕様。 この矛盾の前に、私の2日間は完全に溶けて消えました。
### 3. スペシャリストが教えてくれた、衝撃の真実
脳内メモリがオーバーヒートした私は、一度すべてのチャットを閉じ、まっさらな状態でGeminiに「ある問い」を投げかけました。
「あなたはDIFYのスペシャリストです。Difyのカスタムツールでグーグルカレンダーと連携するアプリの作成方法を未経験者でも分かるように一から丁寧に教えてください」
この一言が、すべてを覆しました。返ってきた答えは、あまりにも衝撃的でした。
「Google Cloud Consoleで直接連携するのは、未経験者にはハードルが高すぎます。より確実で簡単な『Make』という連携ツールを使いましょう」
……えっ、今までの2日間は何だったの!? 正攻法という名の「遠回り」をしていた私に、スペシャリストは「もっとスマートな道がある」と教えてくれたのです。
## 今回の結び:執念よりも「視点を変える勇気」
結局、直接戦うやり方では、最後まで成功を掴むことはできませんでした。 でも、この挫折があったからこそ、「正しい方法」が必ずしも「最善の方法」ではないことに気づけました。
## 🌟 次回予告:リベンジ編!「Make」を使えば今までの苦労は何だったのか?
次回、ついにリベンジ成功の瞬間が訪れます! DifyとGoogleカレンダーの間に「Make(メイク)」という中継役を入れただけで、あれほど苦しんだエラーも、複雑なスキーマ地獄も、嘘のように消えてなくなりました。
- プログラミング未経験でもできた!視覚的な連携手順
- ついにAIが「はい、カレンダーに登録しました!」と答えてくれた感動の瞬間
- 【リベンジ編】Makeを使ってGoogleカレンダーアプリを爆速で作ってみた!
「Dify連携、難しすぎて無理……」と諦めかけている皆さん、必見です。 お楽しみに。相当な回数質問して修正した苦労が嘘だったような程簡単なツールでした。まあ、もちろんMAKEでも一発ではいかなかったけど、どこをクリックすればいいかを聞いたりして作った内容を画像付きで解説したいと思います。お楽しみに!


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