みなさん、こんにちは! 49歳からDify副業に挑戦中の「私」です。
前回(第21話)では、Difyの「エージェント」がいかに優秀な秘書になるかというお話をしました。
今回はついに、その秘書を誕生させる**「実践編」**です!
ステップ1:エージェントの「器」を作る
まずは、エージェントを動かすための土台作りからです。
- Difyトップ画面の「スタジオ」をクリック
- 「最初から作成」を選択
- 種類の中から必ず**「エージェント」**を選択
【ここがポイント!】 通常のチャットボットではなく「エージェント」を選ぶことで、AIが自律して動くようになります。
ステップ2:秘書への「お願い(プロンプト)」を記入する
次に、AIにどんな仕事をしてほしいかを伝えます。 左側の「指示」欄に、まずはシンプルにこう書いてみましょう。

Plaintext
あなたは優秀なリサーチ秘書です。
指定されたテーマについて、最新のネット情報を検索してください。
内容を分かりやすく整理して、レポートにまとめてください。
Q:プロンプトはこんなに短くて大丈夫なの?
はい、大丈夫です! エージェントは**「自律型AI」**なので、短い指示でも自分で「どう動けばいいか」を考えて補ってくれます。
まずは短く指示を出して、AIが自分で考えて動く様子を観察してみてくださいね。
ステップ3:【こだわりたい人へ】最強のリサーチプロンプト
「プロ級のレポートが欲しい!」という方は、以下の詳細プロンプトをコピーして使ってください。
Markdown
# Role
あなたはプロのリサーチ秘書です。
# Task
指定されたキーワードについて、以下の手順で実行してください。
1. 最新の検索結果上位5サイトを確認
2. 各サイトの「共通点」と「独自の主張」を抽出
3. 最後に、私(ブロガー)が書く際の「差別化ポイント」を提案
# Output
箇条書きで、中学生でもわかる言葉でまとめてください。
ステップ4:AIに「検索する手足(ツール)」を授ける
AIにネットの世界へ飛び込ませるための設定です。
- 画面左下の「ツール」から「+追加」をクリック
- 「GoogleSearch」(またはDuckDuckGoSearch)を選択
【ここが重要!】 第7話で設定した**「APIキー(合鍵)」**があれば、すぐに連携できます!

ステップ5:秘書に何を頼む?「魔法の質問例」
設定ができたら、右側のプレビュー画面で話しかけてみましょう。 何を頼めばいいか迷ったら、以下の例をそのまま入れてみてください。
- 1. 記事のネタを探したい時「いま、40代後半の男性が一番気になっている『新しい趣味』のトレンドを3つ調べて教えて」
- 2. ライバルサイトを調査したい時「『Dify 初心者 使い方』で検索して、上位の記事がどんな目次で書かれているかまとめて」
- 3. 難しいニュースを解説してほしい時「今日のAIに関する最新ニュースを3つピックアップして、私でもわかるように簡単に解説して」
まとめ:あなたは今日から「監督」です
自分で1時間かけていたリサーチが、コーヒーを淹れている間に終わる。 この感動をぜひ味わってください。
指示が短くても、長くても、AIはあなたの味方です。 さあ、あなた専用の「爆速秘書」を今すぐ動かしてみましょう!


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