みなさん、こんにちは!49歳からDify副業に挑戦中の「私」です。
前回、第20話では「テキストジェネレーター」を使って、一瞬でブログの構成案を作る感動を分かち合いましたね。でも、実際に使ってみて、こんな風に感じた方はいないでしょうか?
「AIに書かせるための『最新のネタ』を調べるのが、結局一番時間がかかるんだよなぁ……」
その気持ち、痛いほどわかります。ネットで検索して、複数のサイトを読み比べ、正しい情報か確認する。この「リサーチ作業」こそが、私たちの貴重な時間を削る最大の壁でした。
しかし、今日、その壁が崩れます。
ついに、Difyの真骨頂である**「エージェント」**の扉を開ける時が来ました!
## Difyエージェントとは?「24時間働くあなた専用の優秀な秘書」
「エージェント」なんて聞くと、なんだか難しそうに聞こえますよね。私も最初は「自分にはまだ早いんじゃないか……」としり込みしていました。
でも、安心してください。仕組みを理解すれば、これほど頼もしい味方は他にいません。
これまでのAI(LLM)と、今回のエージェントの違いを、私たちの生活シーンに当てはめて比較してみましょう。
### 「やり方を教えるAI」から「代わりにやるAI」へ
| 利用シーン | LLM(従来のAI) | エージェント(Dify) | 導入効果 |
| 調査レポート | 方法を教えるだけ | データ収集・分析まで完結 | 時間を大幅に短縮 |
| 競合分析 | 視点のみ提示 | 複数サイトを自動巡回・要約 | 戦略立案が加速 |
| SNSトレンド | 情報が古い | リアルタイム検索・抽出 | 常に「旬」で勝負 |
| レビュー比較 | 最新口コミは不明 | ECサイトを巡回し整理 | 読者の生の声を反映 |
| ニュース要約 | URLが必要 | 自ら検索し、要約して届ける | ネタ探しが自動化 |
いかがでしょうか?
これまでのAIは「物知りな店員さん」でしたが、エージェントは**「自律的に動く優秀な秘書」**。
私たちが寝ている間も、ネットの海を泳ぎ回り、最高の結果をデスクに届けてくれるのです。
## なぜ「情報収集の自動化」が49歳からの副業に最強の武器になるのか
副業ブログで収益を出すには、検索上位のライバルが「何を書いていて、何が足りないのか」を知る競合分析が不可欠です。しかし、1サイトずつ目を通すのは、49歳の目には正直こたえます。
エージェントを導入すると、あなたの役割は「一生懸命調べる人」から、**「AIが持ってきた情報から、最高の記事を組み立てる監督(オーナー)」**に昇格します。体力と時間が限られている私たち世代にとって、これこそが本当のAI活用術です。
## 面倒な設定は「あの時」の経験でクリアできる!
「そんなすごいこと、設定がめちゃくちゃ難しいんじゃないの?」
そう思ったあなた。思い出してください。私たちはすでに最強の武器を手にしています。
そう、**【第7話】で手に入れた「OpenAIのAPIキー(AIを動かすための合鍵)」**です。
エージェントを動かすのに高度なプログラミングは不要。あなたが手に入れたその「合鍵」を使い、AIに「検索機能を使っていいよ」と許可してあげるだけなんです。
### まずはここから!「エージェント」を選びましょう

「まずはここから!『エージェント』を選びましょう」
「最初から作成」をクリックした後に現れるこの画面。迷わず**【エージェント】**を選んでください。これが、あなたに代わって「自走」してくれる優秀な秘書を作るための第一歩です。
### プログラミングは不要。日本語で「お願い」を書くだけ!

「プログラミングは不要。日本語で『お願い』を書くだけ!」
画面左側の「指示」欄が、AIへの教育係。ここに**「最新情報を調べてレポートにして」**と、日本語で入力するだけなんです。部下に丁寧に仕事を教えるような気持ちで書いてみましょう。
### AIに「検索する力」を授けましょう

「AIに『検索する力』を授けましょう」
この「ツール追加」が鍵。Google検索のアイコンを選ぶだけで、AIはネットの海へ漕ぎ出す力を手に入れます。ボタンをポチッと押すだけですから、諦める必要はありません!
## 最後に:まずは「エージェント」というボタンを押してみよう
第20話で手に入れた「書く技術」に、今回の「調べる技術」が合わされば、もう無敵です。
「49歳、もう新しいことは覚えられない……」なんてブレーキをかけるのは、今日で終わりにしましょう。まずは、Difyの画面で「エージェント」というボタンを1回クリックしてみてください。
次回は、いよいよ実践編です。
- 実際に作った「競合分析エージェント」を公開
- 設定画面を1画面ずつスクショ付きで解説
- 初心者でも失敗しない「指示出し」のコツ
一緒に「自分専用の秘書」を作り上げましょう!


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